Roolyさん、こんばんは♪
お褒め頂き、ありがとうございます。

PAULのタルト・ノルマンドと、タルト・シトロンですか。
あの、疎くてごめんなさい。
たぶんPAULは北海道には無いと思うので、なかなか食べ比べる機会はないかなぁと。
東京などに出掛けるようなことも、まず無いので～（＾＾；

この時期は、林檎が美味しいので、他にも作ってみたいパンやお菓子がたくさんあります。
是非、Roolyさんも紅玉の時期が終わる前に、何かお作りになってみてください。

polaさん、こんばんは♪
そうよ、そうよ～！
林檎の季節を楽しむなら、今が一番ですもの～（＾ｍ＾）
もっとたくさんの紅玉があったら、絶対、アップル・ジェリーも作るんですけど、
まだ店頭に売っている物は、少々、お高い感じがするので、手が出ません（￣▽￣；
ちょっと遠出すると、道産の紅玉林檎がお安く手に入る果樹園が
あるんですが、なかなかそっちに向けて走ることができない状況なので・・・・（悲）
タルトの焼きむらは、途中でオーブンの扉を開けて、180度回転させたりしたので、出なかったのかも。
タルト名人のpola女史にお褒めいただけて、鼻高々～（＞▽＜）
ふふふ、カットはやはり、少々のズレがあって、
ちょっとお得した方もいらっしゃったのよ（笑）

でも、タルト生地って、本当にデリケートなものですよね。
ちゃんと休ませた後に型に敷き込んで、またまた休ませないと
焼き縮んじゃったりするんですもの。
今回、ちょっと勉強になったんですが、製造の方に教わり、
二番生地を一番生地に混ぜて焼くと、生地が安定して、
焼き縮みが少なくなるそうです。
今度タルトを焼く時は、試してみようと思っています。

あら、林檎のパンは本物の紅玉林檎より、少々小ぶりな出来ですのよ～（＾ｍ＾）
中もクリームパンの定めのように、ちょっと空洞になっているし・・・・
２個と言わず、３～４個はぺろりと食べられちゃうかもしれませんよ（笑）

viuさん、こんばんは♪
お返事が遅くなり、申し訳ありません（；_；）

おほほほほ（*＾O＾*）
全体としてはとってもボリューミィなんですが、人数の多さから考えると
やはり１カットが小さいですよね（＾＾；
こんな大きさなのですけど、紅玉林檎の甘酸っぱさが美味しくて、
きっと１／４くらいにカットしてもペロリと食べてしまいそう（＾ｍ＾）
林檎ぱんは、レシピで見てて可愛い～！（＞▽＜）と一目惚れ（笑）
こんな可愛いパンを考える方って、天才！ですね（＾ｍ＾）
今日も、生協にいってみたんだけど、生協では店頭での紅玉は見つからないんですよね～。
やっぱ、イオンに行って来れば良かったかも～。
きっと、viuさんも探せば、どこかに紅玉売っているのかもしれませんね。
でも、例の林檎と梨は本当に美味しそうでしたね～（*＾－＾*）
私もあんなフルーツたくさん、頂いてみたいです。
あ、でも千両梨でタルトですか～？
どうなんでしょう。未知の領域？（笑）
なまら、固くて無理でないかい？（←な～んて、北海道弁で応戦（＞ｍ＜）
もしお作りになった際には、結果をお聞きしたいと思います～（＾ｍ＾）

そうそう、ゆめぴりか！
私のコメントの書き方が説明不足で、かえってご迷惑お掛けしました。
そうなの、今年は色々な作物が冷夏の影響を受けてしまいましたよね。
なんだか、予定数量に全然足りない収量しかなかったらしいですね。
でも、今日トドックのカタログ見てたら、５キロのだけだけど、
載っていたんですけど・・・・
食べたい方が殺到して、抽選になったりするかも（＾＾；
でも、viuさんはもうお味見されたなんて、ラッキーでしたね。
甘くて粘りもあって美味しいお米なら、私も食べてみたいわぁ。
実家でもいろいろ米作りについては苦労が多くて、
昨年からだったかしら、米作りは止めてしまいましたが、
北海道米、いろんな品種がたくさん出ていて、頑張っていますよね。
安くて、農薬の面から考えても、低農薬の北海道米は安心なので、
これからも頑張ってほしいです！