夜のあさひやま動物園
2008/08/28 21:43:14
久々の更新になりました(^^;
お盆期間の疲れが出たのか、毎日、体がだるい感じがして、
PCタイムも短めにして毎日過ごしておりました。
どうにか、体もちょっとは元気になってきたような?
それでも、慢性的なひどい肩こりだけは、解消されません(T_T)
自分でも意識していないうちに、体のどこかに力が
入っているのかも。
そういえば、アメリの散歩が無くなってから、余計に肩こりが
ひどくなっているような気もします(^^;
お店では、仕事中は立ち仕事なので、体を動かした気分に
なってはいるものの、運動と言うような動かし方では
ないのでしょうねぇ。
やはり、適度な運動は、必要なんでしょうね。
さて先日の日記にアップ予定と予告していたので・・・・
毎年、お盆の時期にあわせて、あさひやま動物園で、
夜間も園を開いて、夜の動物たちの様子を観察しましょう
と言うような催し物が開かれております(^-^)
今年こそは、何とか行ってみたいなぁと思っていたら、
たまたま旦那のお盆休みが13日からで、私も13日だけは
お休みのシフトになっていたので、これは行かねば~(>▽<)と
行って参りました(^m^)
今回は正門からではなく、西門から入りました。
駐車場がすぐ近くなので、こっちの方が歩く距離が短くて
済みます~(^m^)
夜間は日中に比べると、空いているとのことだったので、
期待していたものの、実際は・・・・
夜の動物園の初日ということもあり、すごい人出でした(T_T)
まず、今年、出来たばかりの“オオカミの森”へ行ってみました。
↑覗き窓からちょうどオオカミが通るところを見ることが
出来た方たちは、本当にラッキーですね(^-^)
この覗き窓に入るためにも、かなりの人が並んでいたので、
時間をずらして、入ってみましたが、大柄の大人が
ここに入るのは結構、辛いかもしれません(^^;
スノーは夫婦揃って、チビなので、一応入っていけたけど、
ここは立ち止まってゆっくり、見ることも出来ないので、
次ぎ来るときは入りたくないかも(笑)
夕方、タイミングよく遠吠えしていたオオカミ。
園内の放送に合わせて、吠えていました。
でも、その放送というのが、フラッシュは止めてくださいという
内容の放送でした。
さすがにこの時間帯になると、フラッシュ無しでは、
撮影してもなかなか綺麗に撮れないので、
禁止されているフラッシュで撮影されているマナーの悪い方が、
何人もいらっしゃったの。
あ、↑の写真も、この後載せる写真も、スノーの撮影してきた
写真はフラッシュは使っていませんよ~(^-^;
なので、暗くて綺麗に撮れた写真は、ほとんど無いのですが、
悪しからず~!
有名になってしまった故に、マナーの悪い方も来てしまうのは
仕方の無いことなのでしょうか?
15分置きくらいにずっと、こんな感じの放送が流れていたことは、
とても残念に思いました。
オオカミを見た後、レッサーパンダを見に行きましたが、
フラッシュ無しで撮影できたのは、この辺が限界でした(^^;
この後は、撮影は諦め、ゆっくり動物たちを見ることにしました。
この吊り橋も、H19年12月に出来たので、
昨年の8月に来た時は、レッサーパンダが橋を渡る姿は
見れなかったので、頭上を渡る姿を見て、
ちょっと感動しました(*^-^*)
その後は、ほっきょくぐま館に行ったり、アザラシ館を見たり。
アザラシ館では、トンネルをくぐるところを、
しばらく待って見てきましたが、なかなかアザラシが
トンネルを通らないのね~( ̄- ̄;
確か、昨年行った時も見れずに帰ってきてしまったので、
今年は何とか、通るところだけでも見たいと思って・・・・
ようやく見ることが出来ました(^-^;
でも、通り過ぎる時間はあっという間で。
屋内だったので、何とか撮影しましたが、
↑ご覧の通りのボケボケ画像です(笑)
今回は、オオカミの森の前で、獣医さんからオオカミのことを
いろいろ教えていただきましたが、同じ時間帯にあちこちの
他の施設の前で「夜の動物ウォッチングガイド」が飼育係員さんから
聞くことができます。
同時刻に何箇所かで、説明が始まるので、他の動物の説明は
聞けないのが残念なところですが、日を改めて
何回も聞きに来る熱心なファンの方も、いらっしゃるのでしょうか。
年間パスポートを利用して、時間が許す限り、こういうイベントに
参加するのも、また楽しいかもしれませんね。
夜の動物園は、お盆にしか開催されていないけれど、
この期間は動物たちが、一番疲れてしまっているかも・・・・
普段だったら、寝床に移動して、体を休めている動物も
たくさんいるでしょうし。
夜行性の動物にとっては、あまり苦にならないかもしれないけど、
それでも、遅い時間帯まで人がたくさんいるのは、
ストレスにならないかな?と、ふと疑問にも思ったのも
正直な感想です(^^;
お盆期間の疲れが出たのか、毎日、体がだるい感じがして、
PCタイムも短めにして毎日過ごしておりました。
どうにか、体もちょっとは元気になってきたような?
それでも、慢性的なひどい肩こりだけは、解消されません(T_T)
自分でも意識していないうちに、体のどこかに力が
入っているのかも。
そういえば、アメリの散歩が無くなってから、余計に肩こりが
ひどくなっているような気もします(^^;
お店では、仕事中は立ち仕事なので、体を動かした気分に
なってはいるものの、運動と言うような動かし方では
ないのでしょうねぇ。
やはり、適度な運動は、必要なんでしょうね。
さて先日の日記にアップ予定と予告していたので・・・・
毎年、お盆の時期にあわせて、あさひやま動物園で、
夜間も園を開いて、夜の動物たちの様子を観察しましょう
と言うような催し物が開かれております(^-^)
今年こそは、何とか行ってみたいなぁと思っていたら、
たまたま旦那のお盆休みが13日からで、私も13日だけは
お休みのシフトになっていたので、これは行かねば~(>▽<)と
行って参りました(^m^)
今回は正門からではなく、西門から入りました。
駐車場がすぐ近くなので、こっちの方が歩く距離が短くて
済みます~(^m^)
夜間は日中に比べると、空いているとのことだったので、
期待していたものの、実際は・・・・
夜の動物園の初日ということもあり、すごい人出でした(T_T)
まず、今年、出来たばかりの“オオカミの森”へ行ってみました。
↑覗き窓からちょうどオオカミが通るところを見ることが
出来た方たちは、本当にラッキーですね(^-^)
この覗き窓に入るためにも、かなりの人が並んでいたので、
時間をずらして、入ってみましたが、大柄の大人が
ここに入るのは結構、辛いかもしれません(^^;
スノーは夫婦揃って、チビなので、一応入っていけたけど、
ここは立ち止まってゆっくり、見ることも出来ないので、
次ぎ来るときは入りたくないかも(笑)
夕方、タイミングよく遠吠えしていたオオカミ。
園内の放送に合わせて、吠えていました。
でも、その放送というのが、フラッシュは止めてくださいという
内容の放送でした。
さすがにこの時間帯になると、フラッシュ無しでは、
撮影してもなかなか綺麗に撮れないので、
禁止されているフラッシュで撮影されているマナーの悪い方が、
何人もいらっしゃったの。
あ、↑の写真も、この後載せる写真も、スノーの撮影してきた
写真はフラッシュは使っていませんよ~(^-^;
なので、暗くて綺麗に撮れた写真は、ほとんど無いのですが、
悪しからず~!
有名になってしまった故に、マナーの悪い方も来てしまうのは
仕方の無いことなのでしょうか?
15分置きくらいにずっと、こんな感じの放送が流れていたことは、
とても残念に思いました。
オオカミを見た後、レッサーパンダを見に行きましたが、
フラッシュ無しで撮影できたのは、この辺が限界でした(^^;
この後は、撮影は諦め、ゆっくり動物たちを見ることにしました。
この吊り橋も、H19年12月に出来たので、
昨年の8月に来た時は、レッサーパンダが橋を渡る姿は
見れなかったので、頭上を渡る姿を見て、
ちょっと感動しました(*^-^*)
その後は、ほっきょくぐま館に行ったり、アザラシ館を見たり。
アザラシ館では、トンネルをくぐるところを、
しばらく待って見てきましたが、なかなかアザラシが
トンネルを通らないのね~( ̄- ̄;
確か、昨年行った時も見れずに帰ってきてしまったので、
今年は何とか、通るところだけでも見たいと思って・・・・
ようやく見ることが出来ました(^-^;
でも、通り過ぎる時間はあっという間で。
屋内だったので、何とか撮影しましたが、
↑ご覧の通りのボケボケ画像です(笑)
今回は、オオカミの森の前で、獣医さんからオオカミのことを
いろいろ教えていただきましたが、同じ時間帯にあちこちの
他の施設の前で「夜の動物ウォッチングガイド」が飼育係員さんから
聞くことができます。
同時刻に何箇所かで、説明が始まるので、他の動物の説明は
聞けないのが残念なところですが、日を改めて
何回も聞きに来る熱心なファンの方も、いらっしゃるのでしょうか。
年間パスポートを利用して、時間が許す限り、こういうイベントに
参加するのも、また楽しいかもしれませんね。
夜の動物園は、お盆にしか開催されていないけれど、
この期間は動物たちが、一番疲れてしまっているかも・・・・
普段だったら、寝床に移動して、体を休めている動物も
たくさんいるでしょうし。
夜行性の動物にとっては、あまり苦にならないかもしれないけど、
それでも、遅い時間帯まで人がたくさんいるのは、
ストレスにならないかな?と、ふと疑問にも思ったのも
正直な感想です(^^;
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