菜さくらさん、こんにちは♪
達人とおっしゃいますか！？
いえいえ、達人とおっしゃるならば、この暑い中、冷凍庫に手を突っ込みながらプラチョコの薔薇をお作りになった、菜さくらさんこそですわ！（*＾▽＾*）
にしても、こうしてグレープフルーツの甘皮を綺麗に剥くのって、本当に難しい～（Ｔ＿Ｔ）
千切れてしまったりしたグレフルを綺麗に並べて、誤魔化したところもあります（笑）
ナパージュは塗ろうかな～？って、悩んだんですが、敢えてこのままで。
フレッシュフルーツの美味しさが、直接、楽しめました（＾ｍ＾）
タルトリング使いも、褒めてもらって嬉しいです（＞▽＜）
でも、被写体の良し悪しでしょうか？
polaさんのタルトリングを使った、林檎のタルトのような格好良さが無いような？　その差は歴然としておりますね（＾＾；
菜さくらさんも、先日のフルーツタルトは、リングをお使いでしたよね？
あのタルト、美味しそうだったな～。

viuさん、こんにちは♪
いえいえ～（＾＾；　ホント、達人なんてほどのものではないです～。
viuさんのお桃様ショートのほうが、よっぽど美味しそうに見えましたよ～（＞▽＜）
物々交換に、走りたいくらいでした（＾ｍ＾）
タルトリング、viuさんもまだお使いになったこと、無かったんですね。
polaさんも仰っていたけど、タルト型よりも敷き込みが楽だったように感じました。
もちろん生地がダレてきたら、冷蔵庫に入れて冷やして・・・・の繰り返しでしたが、底の部分を確認しながら敷き込み出来るという点では、意外とタルト型より失敗が少ないのかもしれませんね。
タルト好きのviuさんへは、このリングはもしかしたら、お勧めのアイテムかもしれません。
シルパンとセットで焼いたからかもしれないけれど、底の部分もサクサクに焼けて、良い感じです～（*＾▽＾*）

で、ご質問の件ですが・・・・
アメリは、立派なふと～いしっぽがあります！
プロフィールの所に貼ってある写真を見ていただければ、分かると思います。
コーギーには、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークと、ウエルシュ・コーギー・カーディガンというのがおりまして、普通、尻尾のあるコーギーはカーディガンなんですね。
で、ペンブロークの尻尾が無いのは、実は！　とっても可愛そうなことに、ちょん切ってしまうんです（Ｔ＿Ｔ）
俗に言う、断尾というやつです。
生後３～７日間のうちに切ってしまうらしいです。
最近は、動物愛護の観点から、尻尾を切らないブリーダーさんやオーナーさんが徐々に増えているようですが、アメリもそのペンブロークの１匹なんです。
私も、断尾の事実を知ったときは、とってもショックでした。
どうせ飼うなら、表情豊かな尻尾付きのペンブロークを飼いたい！と思うようになって、長いこと探していたのです。
アメリを連れて、散歩していると、よく「コーギーですか？」と訊かれます。
そして、断尾の話をすると必ずと言っていいほど「尻尾付きのほうが可愛い！」と言ってくれる方がほとんどです（＾ｍ＾）
生まれつき、短い尻尾で産まれてくるペンブロークもいるようですが、尻尾を切られる仔は死ぬほど痛い思いをしているみたいです。
こんなに可愛い尻尾をわざわざ切ってしまうなんて、酷い話だと思いませんか？
それがスタンダードだと仰る方もいらっしゃるようですけど、私は、このふっとい尻尾が大好きです！
嬉しいときには、ブンブンと千切れんばかりに振って、その気持ちを表現してくれるのが、愛しいです（*＾－＾*）
桃尻のコーギーも、もちろん可愛いのですが、我が家では尻尾付きコーギー以外は考えられなくて・・・・

かなり、長～いご回答となってしまいました。
ちょっと熱く語り過ぎたかしら？（笑）
viuさんはまた、ワンコを飼う予定とかは無いのでしょうか？
毛がふっさふさのポメちゃんも、ラブリーですよね～（*＾▽＾*）